萩原流剣豪伝の予定が九州統一お手伝い編
- たまには別の章でということでゆきぽで太平の章
- 1598年から始まるので平和すぎて困る
- 島津と伊達くらいしか戦闘してないので、どっちにいこうと思い島津に仕官
- 大名の義弘とはなかなか会えないので家老の龍伯(義久)と仲良くなって仕官したのはいいんだけど、士官直後に龍伯が城主任命されて内城追い出されてずっと内政三昧で戦闘できず
- 戦闘できるころには義弘(名前変わって維新)が九州蹂躙しておって、評定の頃にはほしい城で戦闘しているから合戦も提案できず結局内政三昧
- 城の軍資金よりゆきぽの手持ち金の方が常に上で泣きそうになりながらおつかいこなしつつ細川叩けるようになったので叩いたりしたけど軍団長じゃないつらさ露見
- 風林火山持ってるのに使えないから堅い攻城戦はつらいですな
- この時期の城は大きなのが多い上に堅い
- んで、さっき九州統一(1609年)したんだけど(徳川除いて)、それからなんの指示もないから内政三昧の悪寒
- ということで家臣として働きつつ剣豪にもなったので剣豪シナリオにでも移行しようかな、と
- 武蔵と小次郎に喧嘩売られたりもしたのでこの時代は剣豪の方がいいかもしらん