2006-12-20 いやな予感は的中 日記 往路の電車内で鼻息荒いおっさんが背後に密着できもかった 復路の電車内(満員)では荷物を床に置かないで上に持ち上げて俺の後頭部にビニール袋密着で鬱陶しかった上に、乗り換えた西武池袋線では出発直前に眠りそうな酔っ払い駆け込んできて俺にいつもたれかかってくるかひやひやした 下手すると吐かれるから性質が悪い 数独にちぃとも集中できなかった という電車内での苦痛を伴うこと多かったので帰りに寄った松屋で頼んだ豚めしは「ねぎ少な目」にした これが当たりで俺の嫌いなたまねぎがまだしゃりしゃりだったよ ただでさえ嫌いなのにしゃりしゃりだと更に苦痛なのだ じゃあねぎ抜きでいいじゃん、となるけどそこはそれ